
種別: 古本
タイトル: 自然読本 気象
著者:
出版社: 河出書房新社
発行年: 昭和55年
説明:
目次
カメラ意匠 雲が語る四季 鈴木正一郎
すばらしい雲―深田久彌
ブロッケンの妖異―新田次郎
江戸の天気―根本順吉
砂漠の嵐―S・ヘディン/梅棹忠夫 訳
対談 異常気象を考える―高橋浩一郎/松岡英夫
●食 風土と味覚と―鯖田豊之
湿度的表現―金原省吾
砂漠のイスラム―鈴木秀夫
長梅雨―加賀乙彦
日本文学に見る気象―高橋和夫
雪―三木卓
雲のいろいろ―幸田露伴
異常天候と気候変化―朝倉正
彗星がもたらした地球の進化への影響―薮下信
経済は天気に左右される―産業気象研究所
神様が少年であった頃の話―山本武夫
函館の大火―荒川次雄
地球改造論メモ―樋口敬二
●お天気ダイヤグラム(過去10年間の天気一覧表)
コンディション:D
カバー擦れ、縁傷み。背焼け。三方焼け。ページ焼け強い。
コンディションについて
A: 新刊並みにきれい。
B: カバーの折れや擦れがある。ページの焼けはない。
C: カバーの折れや擦れが目立つ。ページの縁周りに焼けがある。しみや汚れがある。
D: カバーの折れ、擦れが目立つ。ページ全体が焼けている。しみや汚れが目立つ。
E: カバーの折れ、擦れ、汚れ、破れが目立つ。ページ全体の焼けが強い。しみや汚れが著しい。