{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

(Soleil松陰神社前)謀将 直江兼続 上

残り1点

400円

送料についてはこちら

種別: 古本 タイトル: 謀将 直江兼続 上 著者: 南原幹雄 出版社: 角川書店(角川文庫) 発行年: 平成10年 説明: 太閤秀吉が薨じると徳川家康が 上杉景勝に兵を向けた。景勝の しっせい なおえかねつぐ 執政・直江兼続は奥州白河で徳 川の会津討伐軍を待ち受けるが、 西で石田三成が挙兵したため、 徳川軍は突如大旋回。 追撃すれ ば勝てると直江は確信する。だ が、「わが軍法に退却する敵をお そう作戦はない」という景勝の 決断に服するほかなかった。天 下の覇権は家康に帰し、上杉の 処分が下った。米沢三十万石へ の大減封。急な転封による困難 の連続のなか、直江は他日を期 す。敗軍の将・直江の胸中に秘 められた策略とはなにか 雄渾の大型歴史小説。 (本書の裏表紙の説明文) コンディション:C カバー上部折れ、擦れ、汚れ。背上部折れ。三方焼け。ページ焼け。 コンディションについて A: 新刊並みにきれい。 B: カバーの折れや擦れがある。ページの焼けはない。 C: カバーの折れや擦れが目立つ。ページの縁周りに焼けがある。しみや汚れがある。 D: カバーの折れ、擦れが目立つ。ページ全体が焼けている。しみや汚れが目立つ。 E: カバーの折れ、擦れ、汚れ、破れが目立つ。ページ全体の焼けが強い。しみや汚れが著しい。

セール中のアイテム