種別: 古本
タイトル: 最低で最高の本屋
著者: 松浦弥太郎
出版社: 集英社(集英社文庫)
発行年: 2009年
説明:
「本当のこと」を教えてくれな
い授業に違和感を感じ高校を
中退し、 何の目的もなく怠惰
な日々を送っていた少年時代
の著者。 好きなことは本を読
むこと。高村光太郎の詩集、
そしてケルアックの 『路上』。
本の中に広がる世界に憧れた
彼は、ひとりアメリカに旅立
った。 古書店カウブックスを
営み、 『暮しの手帖』編集長と
して多くの若者に支持される
著者が綴った青春と「働くこ
と」 についてのエッセイ集。
(本書の裏表紙の説明文)
コンディション:B
帯あり。カバー擦れ。
コンディションについて
A: 新刊並みにきれい。
B: カバーの折れや擦れがある。ページの焼けはない。
C: カバーの折れや擦れが目立つ。ページの縁周りに焼けがある。しみや汚れがある。
D: カバーの折れ、擦れが目立つ。ページ全体が焼けている。しみや汚れが目立つ。
E: カバーの折れ、擦れ、汚れ、破れが目立つ。ページ全体の焼けが強い。しみや汚れが著しい。